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2006年11月20日 (月)

【マーケット・コメント】2006年11月20日

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2006年11月20日
【マーケット・コメント】

先週末、金曜日(11月17日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
118円台前半---[118.20-25]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京市場とロンドン市場の朝方までは、小動き。
118円台前半のまま、「高値持ち合い」に推移した印象。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(11月17日)の金曜日のニューヨーク市場で発表された米国経済指標は、
米国住宅着工件数(10月)と米国建設許可件数(10月)。

住宅着工件数(10月)
結果:1,486,000件
予想:1,680,000件
前回:1,740,000件(1,772,000件から修正)

建設許可件数(10月)
結果:1,535,000件
予想:1,628,000件
前回:1,638,000件(1,619,000件から修正)

予想よりも悪い数値の発表となっている。
住宅市場の低迷が米国景気の鈍化を示唆していることから、
マーケット(外国為替市場)は、素直に「ドル売り」に反応。

米国景気の鈍化といった観測から、
今後もドル金利は据え置きが継続するであろう、
といった思惑(観測)につながり、
その結果、『日米金利差は広がらない』、
場合によっては、日銀が円金利を引き上げるのならば、
『日米金利差は若干ながら縮まる可能性がある』
とマーケット(外国為替市場)は、考えたようです。

この住宅関連の米国経済指標を材料に、
ドル/円(USD/JPY)は、[118.40]アラウンドから[117.50]アラウンドまで、
1円近くの急落を見ています。

ニューヨーク・クローズにかけて、117円台後半に小戻ししていますが、
それも、週末のポジション調整的な値動きで、ドル急落の印象が残ります。

ニューヨーク市場では、某米系ヘッジ・ファンドが、
このところ下落している原油取引で、巨額の損失を出したので、
そのヘッジ・ファンドが、円キャリー・トレードを解消するのではないか?
といったウワサが流布した。
このウワサも、「円買い」を加速した。
後になって、このウワサは否定されています。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末、金曜日(11月17日)の東京市場のユーロ/ドル(EUR/USD)は、
1.27台後半---[1.2785-95]レベル---でオープン。

ユーロ/ドル(EUR/USD)も、東京市場とロンドン市場の朝方までは、小動き。
1.27台後半での上下動に終始した。

ニューヨーク市場で発表された住宅関連の経済指標が悪かったことから、
「ユーロ買いドル売り」となり、[1.2840-45]レベルに上昇した。

ニューヨーク市場の午後は、週末のポジション調整で、目立った動きも無く、
1.28台前半で、ニューヨーク・クローズ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末、金曜日(11月17日)の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、
[151.20]アラウンドでオープン。

ユーロ/円(EUR/JPY)も、東京市場とロンドン市場の朝方までは、
動きらしい動き無し。
[151.20]を挟んで、10銭程度の上下動を繰り返した。

ニューヨーク市場で発表された住宅関連の経済指標が悪かったことを材料に、
ドル/円(USD/JPY)が大きく下落した影響から、
ユーロ/円(EUR/JPY)も下落し、150円台後半を見ている。
安値は[150.80]アラウンド。

某米系ヘッジ・ファンドの「円キャリー・トレード解消」のウワサも、
ユーロ/円(EUR/JPY)が売られた材料のひとつ。

しかし、それ以上の追随の「ユーロ売り」は出ずに、
[151.00]アラウンドでニューヨーク・クローズを迎えた。

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