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2006年10月23日 (月)

先週末のNY市場のドル/円は、「ショート・スクイズ」---【マーケット・コメント】2006年10月23日

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2006年10月23日
【マーケット・コメント】
---先週末のNY市場のドル/円は、「ショート・スクイズ」---

先週末(10月19日金曜)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
118台前半程度---[118.30-35]レベル---でオープンした。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

またまた、(残念ながら、いつものように・・・、)
東京市場は、動きらしい動きが無かった。

ここまでは、毎度おなじみの文言・・・。
(コピー&ペーストをして、
 オープン・レートを書き直す程度で済んでしまうのが悲しい・・・)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先週末(10月19日金曜)のロンドン市場の午前は、
ドル/円(USD/JPY)に関しては、動きらしい動きが無かった。
118円台前半で膠着状態。

この日のロンドン市場の朝方に、ポンド/ドル(GBP/USD)が上昇。
(「ポンド買いドル売り」が出た。)

東京市場では、ポンド/ドル(GBP/USD)は、1.87台ミドル程度であったが、
ロンドン市場で、1.88台ミドルまで買われた。約100ポイントの上昇。

上述の通りに、ドル/円(USD/JPY)が動かず、
ポンド/ドル(GBP/USD)が上昇したので、

[ドル/円(USD/JPY)×ポンド/ドル(GBP/USD)=ポンド/円(GBP/JPY)]

で、裁定されるポンド/円(GBP/JPY)は、当然に上昇した。

---東京市場で、222円前後だったポンド/円(GBP/JPY)は、
  ロンドン市場で上昇を始め、
  ニューヨーク市場では223円台ミドルを示現した。---

---先週のメールマガジンで、
  【ポンド/円(GBP/JPY)】について述べています。
  是非、再読してください。---

http://forexdealer.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/gbpjpy20061019p_e162.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ドル/円(USD/JPY)に関しては、
ニューヨーク市場の朝方も、動きらしい動きが無かった。
めぼしい米国経済指標の発表もなく、
118円台前半でも持ち合いを形成していた。

東京時間の23:00を過ぎて、---NY時間午前10:00を過ぎて、---
ポジション調整による(と思われる)「ショート・スクイズ」発生。

東京市場、ロンドン市場では、
概して、[118.20-35]程度で持ち合っていたドル/円(USD/JPY)は、
一気に[118.70-80]アラウンドまで上昇した。

翌週に、FOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)を
控えていることなどに配慮して、ポジションを縮める動きがあったのだろう、
と考えている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【ショート・スクイズ】(Short Squeeze)
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub012shi.htm#short_squeeze

 ドルを売った状態にしておくことを英語では
 ドル・ショート(Dollar Short)という。
 ドルを売った、その持ち高はポジション(Position)という。

 だから、ドルを売りの持ち高に傾けておくことを
 ドルの「ショート・ポジション」と呼ぶ。

 何かしらのことを理由に、
 先行きの相場の見通しを立てることを「思惑(おもわく)」という。

 多くの人達が「思惑(おもわく)」でドルを「ショート」にしている場合に、
 その「思惑(おもわく)」とは逆に相場が動き出してしまうことがある。

 「思惑(おもわく)」と逆に動けば、損失が出る。
 ドルを「ショート」のままにしていると、
 ドルが上がれば上がるほど損失が膨らむことになる。

 だから、多くの人たちがその損失に耐え切れなくなって
 いっせいにドルを買い戻すようなことがおこる。

 このように、「損切り(ロス・カット、Loss Cut)」を巻き込みながら、
「思惑(おもわく)」のドルの「ショート・ポジション」を絞り出すように、
ドルが上昇することを、特に「ショート・スクイズ」と言う。

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