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2006年10月29日 (日)

[GDPフラッシュ]で、ドル急落---【マーケット・コメント】 2006年10月29日Part2

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2006年10月29日Part2
【マーケット・コメント】
---[GDPフラッシュ]で、ドル急落---

先週末(10月27日金曜)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
118円台ミドル---[118.55-65]レベル---でオープン。

---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

東京市場のオープン(寄り付き)前---東京時間朝8:30---に、
日本の経済指標が発表されている。

9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合・コアCPI)[総務省発表]

結果:[+0.2%](前年比)
予想:[+0.3%](前年比)
前回:[+0.3%](前年比)

事前予想よりも[コアCPI]が低かったことから、
円金利の引き上げが、年内に実施される、といった思惑は後退し、
円金利引き上げの時期が、来年に持ち越されるのではないか、
といった観測が強まった。

この日本の経済指標が発表される直前の、
---東京市場のオープン(寄り付き)前の---
ドル/円(USD/JPY)は、[118.35-45]レベルだったが、
発表を受けて、[118.55-65]レベルでの東京オープンとなった。

この日本の経済指標が発表される直前の、
---東京市場のオープン(寄り付き)前の---
ユーロ/円(EUR/JPY)は、[115.20]アラウンドだったが、
発表を受けて、[115.70]アラウンドに急上昇して、東京オープンとなった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

東京市場、ロンドン市場朝方のドル/円(USD/JPY)は、
この日のニューヨーク市場で発表される「米国GDP速報値(第3四半期)」を
控えて、比較的穏やかな値動き。
概して、118円台ミドルでの持ち合いとなった。

トピックとしては、東京市場午後に、
財務省の渡辺博史財務官のコメントが報道された。以下の通り。

「日本経済の現状からみれば、これ以上円安になることはない」
「円キャリートレードは為替市場の規模に比べて小さく、
 為替市場を振り回すとは思っていない」

この発言を受けて、
ユーロ/円(EUR/JPY)は、150円台ミドルから150円台前半に下落した。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ニューヨーク市場で発表された「第3四半期の米国内総生産(GDP)速報値」は、
以下の通り。

結果:[+1.6%](年率換算)
予想:[+2.2%](年率換算)
前回:[+2.6%](年率換算)

事前の予想よりも、かなり悪いものであった。
10月25日に行われたFOMCを、補完する内容と言える。
(ドル金利引き上げの必要性を感じさせない内容と言える)

この発表を受けて、ドル/円(USD/JPY)は急落した。
発表直前のドル/円(USD/JPY)は、[118.50]アラウンドだったが、
[117.17]まで、1円以上の大きな下落を見ている。

ニューヨーク市場の午後になると、週末の閑散とした値動きになり、
117円台ミドル程度に若干のリバウンドをみて、クローズしている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「第3四半期の米国内総生産(GDP)速報値」が
発表される直前のユーロ/円(EUR/JPY)は、[150.20-40]レベルだった。

この発表を受けて、ユーロ/円(EUR/JPY)も大きく下落した。
[149.35-40]レベルに下落。約1円の急落となっている。

ドル/円(USD/JPY)と同様に、ニューヨーク市場の午後になると、
149円台後半程度のリバウンドをみて、クローズしている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ユーロ/ドル(EUR/USD)に関しては、以下の通り。

東京市場の午前中は、[1.2700]を挟んでの小動き。

東京市場の午後になって、財務省の渡辺博史財務官の発言を受けて、
ユーロ/円(EUR/JPY)が下落する際に、ユーロ/ドル(EUR/USD)も下落し、
[1.2655-65]レベルの安値を付ける。

その後のロンドン市場では、
「第3四半期の米国内総生産(GDP)速報値」の、いわゆる「数字待ち」。
1.26台後半での小動きに推移した。

GDP速報値の発表で、「ユーロ買いドル売り」となり、
[1.2751]の高値を付けた。

ニューヨーク・クローズは、[1.2730-40]レベル。

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