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2006年10月23日 (月)

【高金利通貨について】 ---[mixi]からのフィードバック---2006年10月23日Part3

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2006年10月23日Part3
【高金利通貨について】
---[mixi]からのフィードバック---

[mixi]松田哲
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1202869

の[トピック]に、【高金利通貨について】があります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11612610&comm_id=1202869

ちょっと、気になることがありましたので、フィードバックしてご紹介します。

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【高金利通貨について】

独断と偏見の為替相場 2002年8月9日号
http://smatt.hp.infoseek.co.jp/aug09.html
(オリジナル:出典は、上記URL)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

金利差だけに着目すると、
地球上には円よりも高金利の通貨は米ドル、英国ポンド、ユーロなど、
いろいろとあります。

現在の日本は『ゼロ金利政策』ですから、
事実上、円よりも安い金利の通貨はありません。
言い換えれば、外貨はすべて円に対して高金利通貨です。

---この「現在」は、2002年の当時のこと。
  2006年の現在も大差ありませんが・・・(筆者加筆)---

ですから、オーストラリア・ドルやニュージーランド・ドルもそうなのですが、
国際的な流動性(リクイディティ)を考えると、
オーストラリア・ドルやニュージーランド・ドルは、
【マイナー・カレンシー】ですから、私は、お勧めしません。

実際に【オージー(AUD)】(オーストラリア・ドルのこと)や
【キウィ(NZD)】(ニュージーランド・ドルのこと)も
取引をしてきましたが、米ドル、円、ユーロと比べると、
オーストラリア・ドルやニュージーランド・ドルは【通貨】ではなく、
コモディティ(ゴールドや、小麦、石油などの商品取引銘柄)に近い性質と
考えています。

そういったことは、個々人の感覚・感性ですから、
押し付けるつもりはありませんが、
オーストラリア・ドルやニュージーランド・ドルを、
【通貨】として推奨することは、私には出来ません。

また、金利が高いということは、
その通貨の国のインフレ率が高いということですから、
いずれ、時間の問題で、
その通貨は、円に対して、弱くなるということなのです。

この【いずれ】は、神のみぞ知ることで、人知を超えています。
【いずれ】が数年後まで続くこともあります。
その場合は、「運良く」、思惑通りに、高金利を享受できます。
しかし、突如として調整が起こり、その高金利通貨が急落して、
「高い利息」は受け取ったのですが、投資した「元本」は半分になりました、
ということになるかもしれません。
これは通常のマーケットで、普通に起こっていることなのです。

ですから、高金利通貨に投資をするということは、
【絶対的にギャンブル】です。
ローリスクで、スワップ金利が高く受け取れる通貨は、
地球上には、理論上、存在しません。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここに掲載したコンテンツは、かなり、以前に書いたものです。
自分でも書いた記憶はありますが、いつ書いたのかまでは、
覚えていませんでした・・・・。
---2002年8月ですから、4年前に書いたのですね・・・。---

内容的には、上述のコメントに修正を加えることはありません。
上述のままで良い、と、相変わらず、考えています。

しかし、あえて、説明を補足すると、上述の意味は、
「高金利通貨に投資をしてはいけない、と、言っているのではないこと」
にも留意してください。

今のところ、---2006年10月下旬の時点では、---
「対ヨーロッパ通貨では、円は、まだ弱くなるのだろう」
と、考えています。

このところ、
> その場合は、「運良く」、思惑通りに、高金利を享受できます。
といった状況が続いてきた、と、考えている訳です。

ただし、現時点で、「対ドルで、円安になるか、否か?」に関しては、
ニュートラルに見ています。

その辺りは、先週のメールマガジンに詳述しましたので、そちらをご覧下さい。

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