« 【たまたま、「公定歩合」の話】---「公定歩合」という言葉がなくなって、ちょっとさびしい・・・---2006年09月06日 | トップページ | 【用語解説】2006年09月06日Part3---【綾戻し】(あやもどし) etc.--- »

2006年9月 6日 (水)

【ドルの「綾戻し」局面】---しかし、ユーロ/円の調整が充分に終わったのかは、判断できない---2006年09月06日Part2

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[外国為替の基本とカラクリがよーくわかる本]
―相場変動の仕組みと外為市場の基礎―
How‐nual Business Guide Book
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 秀和システム □ 1,575円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

2006年09月06日Part2
【ドルの「綾戻し」局面】
---しかし、ユーロ/円の調整が充分に終わったのかは、判断できない---

昨日(9月5日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
[116.00]アラウンドでオープンした。
---オープニングの気配値は、[116.05-10]レベル。---
---東京市場のオープン(寄り付き)は、東京時間午前9:00。---

週初、月曜日(9月4日)のマーケットでは、
ユーロ/円(EUR/JPY)などのクロス円で「円買い」が、
ドル/円(USD/JPY)に影響を及ぼし、対ドルでも「円高」が進んでいた。

---9月4日(月)の東京市場は、
  概して言えば、[117.00]アラウンドで寄り付き、
  その後は、断続的に「円高」が進んだ。
  東京市場の夕方には、116円台前半に下落。
  ロンドン市場では、[116.00]を割り込んだ。
  ニューヨーク市場は休場。---

こういった流れを受けて、
昨日(9月5日)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、
寄り付きから、「ドル売り(円買い)気配」となり、
もう一段の「ドル安円高」が進んだ。
東京市場の夕方には、115円台ミドル程度に下落している。
---安値は、[115.55-65]レベル。---

ロンドン市場の朝方は、急激に進んだ「ドル安円高」の「綾戻し」局面。

ニューヨーク市場も、「綾戻し」局面が継続し、116円台に戻した。
---ニューヨーク市場での、戻り高値は、[116.15-25]レベル。---

これといって、材料があるわけでもなく、
そのまま、[116.00]アラウンドで、ニューヨーク・クローズを迎えた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

本日(9月6日)の東京市場は、[116.00]アラウンドで寄り付いた。

昨日(9月5日)の海外市場で、ドルの「綾戻し」局面が継続したことから、
「ドル買い円売り」が先行し、
[116.40-45]レベルにドルが強含む場面も見られたが、
116円台ミドルを力強く突破する勢いには欠けているセンチメント。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

このところのコメントで、ユーロ/円(EUR/JPY)の影響について詳しく述べた。
今日のところは、そういった細かい説明は割愛。

しかし、昨日(9月5日)の海外市場、および、本日(9月6日)の東京市場で、
ドル/円(USD/JPY)が、リバウンド局面---つまり、ドルの「綾戻し」局面---
にあるのは、
ユーロ/円(EUR/JPY)が、
148円台前半から149円台前半に、約1円戻していることが最大の原因、
と考えている。

ユーロ/円(EUR/JPY)の調整(修正局面)が、これで充分に終わったのかは、
今の、この時点では、判断できない。

---別な言い方をすれば、[150.70]を上に抜けて行くならば、
  「ユーロ買い円売り」で付いて行けば良い。
  [150.00]アラウンドには、「やれやれの売り」が待っているから、
  そうは簡単に、そういった展開にはならないだろう、
  と考えてはいますが・・・。---

---[150.70]アラウンドから、[148.20-30]レベル程度へ下落したことで、
  この程度で、ユーロ/円(EUR/JPY)の調整(修正局面)が、
  終わったのならば、
  このところのユーロ/円(EUR/JPY)の上昇に比べて、
  比較的に、小さい調整(修正局面)である、と認識した方が良い。---

---つまり、今の、この時点では、判断すべきことではないのだが、
  この程度の調整(2円50銭程度の下落)で、
  再び、「ユーロ買い円売り」が活発化するならば、
  対円でのユーロの上昇圧力は、相当に強い、
  と認識を新たにする必要がある、ということ。---

∞∞<AD>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
[ドル円ユーロ投資入門]
~為替のプロがやさしく教える~
□ 松田哲(Satoshi Matsuda)著 □
□ 日経BP社 □ 1,890円(税込) □

この本の感想や意見を、

カスタマーレビュー[書評]として書いてください
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<AD>∞∞

Presented By【フォレックス・ディーラー物語】 Presented By【外為用語の基礎知識】

 メールマガジン【独断と偏見の為替相場】配信の登録・解除
 http://smatt.hp.infoseek.co.jp/mailmagazine0001.html

外国為替ブログナビ にほんブログ村 為替ブログへ 外為ランキング 人気blogランキング ブログランキング FC2 Blog Ranking ブログランキング

|

« 【たまたま、「公定歩合」の話】---「公定歩合」という言葉がなくなって、ちょっとさびしい・・・---2006年09月06日 | トップページ | 【用語解説】2006年09月06日Part3---【綾戻し】(あやもどし) etc.--- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【たまたま、「公定歩合」の話】---「公定歩合」という言葉がなくなって、ちょっとさびしい・・・---2006年09月06日 | トップページ | 【用語解説】2006年09月06日Part3---【綾戻し】(あやもどし) etc.--- »