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2006年6月 7日 (水)

ドルの追加利上げの思惑で、113円台ミドルのストップを付けた---【マーケット・コメント】2006年06月07日Part2

2006年06月07日Part2【マーケット・コメント】
---ドルの追加利上げの思惑で、113円台ミドルのストップを付けた---

昨日(6月6日)のドル/円(USD/JPY)は、
東京市場、ロンドン市場の午前中と、
112円台前半で、これといった動きも無かった。

---この時間帯(東京市場、ロンドン市場午前中)は、
  [112.00-50]のゾーンでの「持ち合い相場」に推移した。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(6月6日)の【マーケット・コメント】で以下のように述べた。

> [6月5日(月)の]ニューヨーク市場の午後になって、
> バーナンキFRB議長の発言が材料になった。
>
> 最近の米国物価指標は、FRBの許容範囲の上限に達したか、
> あるいは超えている、といった見解を示した。
>
> バーナンキFRB議長の発言は、
> 6月末のFOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)での
> ドル金利引き上げの憶測を呼んだ。
>

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

昨日(6月6日)のニューヨーク市場では、
ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)---米国の有力な経済新聞---の
オンライン版で、
米セントルイス地区連銀のプール総裁のコメントが流れ、
その内容が、前日(6月5日月曜)のバーナンキ発言と同じだったことから、
次回のFOMCでの、追加利上げの思惑が広まった。

ニューヨーク市場の朝方に、ドル買いが出て、[112.50]を上に抜けると、
目先のドル買戻し(損切りのドル買い)を巻き込み、
一気に「ショート・スクイズ」を起こした。
[113.50]アラウンドまで短時間で急騰している。高値は[113.57]。

ストップ・ロス(損切り)のあった水準(レベル)は、
[112.80]アラウンド、113円台に乗せた辺り([113.10-20]レベル)、
113円台ミドル([113.40-60]レベル)に、断続的にあった、
と考えられる。

ニューヨーク市場の午前中に高値を付けると、
---目先の損切りを付け終えると、気が済んだのか、---
その後は、ダラダラとして値動きで、113円台前半に推移している。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

その流れを受けて、本日(6月7日)の東京市場でも、
113円台前半に推移している。
---一時、[113.00]割れを見て、112円台後半もあったが、
  概して、東京市場は、113円台前半での持ち合いに推移している。---

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

スタンスとしては、全く、何も変わっていない、と、考えている。

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